佐久長聖中学・高等学校での講演会報告
2018年5月26日(土)に長野県の佐久長聖高等学校よりPTA総会での講演依頼を頂き、講師として訪問させて頂きました。
佐久長聖中学・高等学校は、全校生徒は約1000名という長野を代表する高校で、野球、駅伝などスポーツでもとても有名な学校です。
スポーツだけでなく、アカデミックな分野でも医学部への進学や名門私立大学に進学する生徒を沢山輩出する進学校の側面も持つ学校です。
イチカワドイル理事長は、ご主人がカナダの方という事もあり、グローバル人材育成に強い関心を持っており、「長野の佐久長聖から、世界の佐久長聖にしたい」と、学校改革をここ数年進めていらっしゃいます。
そういった背景もあり、PTAの保護者の方々も非常に教育に熱心であると共に、海外留学に対する理解も非常にあり、とてもお話をしやすい環境で、演題の「2020年教育改革、企業が求めるグローバル人材と大学入試改革、留学経験の価値とは」についてお話をさせて頂きました。
今後も1,2ヶ月に1回のペースで留学相談会等をさせて頂く事で、佐久長聖中学・高等学校のグローバル人材育成のお役に立てることに、アフィニティのスタッフ一同喜びを感じております。
アフィニティでは、各教育機関や企業様からの講演依頼を随時承っております。
お気軽にご相談くださいませ。